ぼくが38歳、相手の女性が44歳だった頃のお話です。
今回も、初投稿した体験談と同じく医療現場が舞台になります。
まだ読んでいない方は、こちらもぜひご覧ください。
当時のぼくは役職に就き、彼女は夜勤専門のパートとして働いていました。
6歳年上の彼女は、ぼくの部下でもありました。
夜勤専門のパートだった彼女と、日勤勤務のぼく。
勤務時間が違うため、一緒に仕事をすることはほとんどありませんでした。
顔を合わせるのは、夜勤の入りや明けのわずかな時間くらいです。
それでも、この業界は意外と横のつながりが強く、お互いに共通の知人が何人かいました。
そんなこともあってか、彼女は役職や立場に関係なく、いつも気さくに接してくれました。
限られた時間ではありましたが、自然と会話をする機会は多かったように思います。
夜勤明けの時間帯は、ほかのスタッフも多く、ゆっくり話をすることはできませんでした。
一方で、彼女が夜勤入りの日は違います。
ぼくも残業になることが多く、気づけば二人きりになる時間がありました。
仕事の話はもちろん、お互いの趣味や休日の過ごし方など、普段はできないような話で盛り上がることも少なくありませんでした。
彼女は、とにかく明るい人でした。
もちろん見た目もきれいでスタイルも良く、年上とは思えないほど若々しい印象です。
当時は旦那さんと別居中で、休日は友人と出掛けたり旅行へ行ったりと、プライベートも充実しているようでした。
そんな話を聞いている時間が、ぼくは意外と好きでした。
ただ、その明るい性格もあってか、職場では男性スタッフとの噂が立つこともありました。
あまりにも噂が広がったため、役職者だったぼくは「誤解されるような行動は控えたほうがいいよ」と、一度だけ注意したこともあります。
ある日、何気なく話をしていると、ぼくが以前付き合っていた彼女と、彼女が友達だったことが分かりました。
まさかの共通点に、お互い驚いたのを覚えています。
それをきっかけに距離が一気に縮まり、それまで以上に踏み込んだ恋愛話をするようになりました。
過去の恋愛、浮気、不倫、さらには下ネタまで。
「そこまで話していいの?」と思うくらい、お互い包み隠さず話すようになっていったのです。
彼女はまるで武勇伝を語るかのように、若い頃の恋愛や異性関係について笑いながら話してくれました。
その内容は、正直かなり衝撃的でした。
「そんなことまで普通に話せるのか……」
そう驚きながら話を聞いていましたが、その一方で、心のどこかでは密かに興奮していた自分もいました。
当時のぼくは38歳。
若い頃と比べると性欲も落ち着き、以前のような勢いはありませんでした。
何より、自分の体に自信がなくなっていたんです。
太っているわけではありませんが、お腹まわりには年齢を感じる脂肪がつき、胸を張って人に見せられるような体ではありません。
それに加えて、チ〇コの衰えも少しずつ感じるようになっていました。
正直、「もう若くないんだな」と思うことも増え、それを受け入れている自分がいました。
そんな話をする機会が増えた、ある日のことでした。
いつものように他愛もない話をしていると、彼女が突然、
「もっと楽しみなよ。人生、楽しまなきゃ」
と言いました。
当時のぼくは結婚していて、子どももいます。
正直、ぼんやりと「浮気してみたいな」と思ったことはありました。
でも、家計は妻が管理していて自由に使えるお金はほとんどありません。
そんな冗談半分のつもりで、
「そんな遊ぶお金ないですよ(笑)。お金はないけど、○○さんが相手してくれるなら別ですけどね」
と返しました。
すると彼女は間髪入れず、
「全然いいよ。楽しもうよ」
と笑いながら答えたのです。
「えっ、本気……?」
一瞬、頭が真っ白になりました。
もちろん、その場のノリで言っただけだろう。
社交辞令のようなものだと思いながらも、話はそこで終わりませんでした。
彼女は服の胸元を軽く押さえながら、
「見て。私、けっこう胸大きいんだよ?」
と笑います。
その瞬間、心臓が一気に跳ね上がりました。
でも、ここは職場です。
しかも施設内には至るところに防犯カメラがあり、場所によっては音声まで録音されています。
そして何より、ぼくは施設の管理者。
「落ち着け……落ち着け。」
何度も自分に言い聞かせながら、話題を変え、その日は何事もなかったように帰る準備をしました。
見回りついでに、
「玄関まで送っていくよ」
そう言われ、スタッフ用の階段を二人で上っていきました。
この階段には防犯カメラはありません。
静かな階段に、二人の足音だけが響いていました。
階段を上り切り、彼女が玄関の扉を開けようとした、その瞬間でした。
突然、彼女が振り返り、ぼくにそっとキスをしてきたのです。
ほんの一瞬ではありません。
数秒で終わるような軽いキスでもありませんでした。
時間の感覚がなくなるほど長く感じました。
頭の中は真っ白。
体は固まり、何も言葉が出ません。
そして彼女は何事もなかったかのように少し笑い、
「お疲れ。またね。」
そう言って扉を開け、そのまま見回りにいってしまいました。
ぼくはその場に立ち尽くしたまま、しばらく動くことができませんでした。
そして思った。次のチャンスでは必ず抱いてやる、、、と。
久しぶりのこのフル勃起の感覚、、、嬉しい!
次のチャンスはすぐに来た。どこでヤるかも想定している。スタッフ詰所の横は給湯室兼仮眠室だ。
そこしかない。
いつものように他愛もない話をしながら、ぼくは自然な流れで彼女を仮眠室へ誘いました。
ただ、彼女自身も、まさか職場でそんな展開になるとは思っていなかったようです。
もちろん、防犯カメラの存在もある。
何より、ぼくは施設の管理者という立場でした。
だから本来なら、そこで踏みとどまるべきだったのです。
それでも、この日のぼくは止まりませんでした。
お互いの距離は一気に縮まり、彼女が以前話していたとおり、その豊かなスタイルに思わず目を奪われました。
若い頃の記憶は曖昧ですが、年齢を感じさせない美しさと、想像以上の魅力に圧倒されたのを今でも覚えています。
本当なら、もっとゆっくり二人の時間を楽しみたかった。
でも職場という状況もあり、長くそこにいることはできません。
彼女も時間を気にしていたのか、
「早く……」
と、ぼくを促しました。
迷う時間はありませんでした。
久しぶりだったこともあり、ぼくは思っていた以上に早く終わってしまいました。
正直、不完全燃焼な気持ちはありました。
それでも、誰にも見つかってはいけないという緊張感と背徳感が重なり、今まで味わったことのないほど強烈な高揚感だけが残っていました。
そのときのぼくは、彼女を満足させられなかったことへの申し訳なさよりも、自分自身の高揚感に支配されていたのだと思います。
彼女とは、今でも同じ職場で働いています。
あの日のことを思い出すことはあっても、お互い何事もなかったかのように接しています。
また、いつか――。
▼関連記事
熟女に目覚めた体験談熟女に目覚めた体験談
▼関連女優
水戸かなとは?水戸かなとは?40代男性に支持される理由とおすすめ作品を徹底解説


コメント